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zoom RSS 青函連絡船の思い出と我が人生航路 404

<<   作成日時 : 2017/05/16 15:59   >>

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    変わらぬ人と心


目まぐるしく日時が回り、頭がついていけないようなこの頃である。逆に考えれば変化が多く、スピードはそう速くないのかも知れない。ただ我が人生航路において、人と心の有難さを、学び教えられた印象が強い。

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同期会にはほとんど出ているが、今年は欠席させてもらった。この前後には同級生から、いろいろ連絡があり、人の動きや様子が手に取るよう、まるで参加したようだった。


連休中にもっとも親しい友人の一人が、所用で来県のおり陣中見舞いに寄ってくれた。これ以上ないほど気遣いの人で、さりげない姿はいつも心温まる。


ほかにたくさんあるなか、特筆は函館からの親子旅行にあった。特別で記念の旅に、数ある企画から四国旅行、そして私たちへの思いを選んでくれた。


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            山田家の庭


第一歩の徳島から高松に出迎え、セカチューこと「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地の一つ庵治港をまわり、うどん本陣「山田家」へ、既定のコースとなった。美しい庭が見える席からの、さぬきうどんの味と雰囲気は格別だ。


ここから屋島へは必然のようなもの、箱庭のような瀬戸内の多島美と、源平の戦いを偲び、四国遍路84番札所「屋島寺」もある。


屋島と云えば青函連絡船羊蹄丸の一般公開で、ボランティア ガイドなど活躍の、元檜山丸西沢船長ご夫妻を案内の印象が強すぎた。

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          屋島から鬼ヶ島(女木島)を望む



数多く訪ねた屋島も天候までは分らないが、この時ばかりは一寸先は闇の言葉のように全く先が見えず、とうとう手探りで下山した。青函航路でもこれほどの視界不良は無く、今や語り草になる、さらなる屋島の歴史を作ったようだ。


このたび旅行の趣旨に合わせ、拙宅でわずかなティータイムも、もろもろ事情で行届かない庭と、花の合間で恥ずかしかったが、それ以上に思うところがあった。


40年近くさかのぼる函館時代、あちらが結婚前からの付き合いの、賢い人で妻も応援し、結婚後は家族ぐるみの交流が続いている。


私たちが函館を離れた後も、訪れる時は必ず会った。子供が函館で住んだ時期も、バックアップして大変お世話になった。


数年前に船長会で訪函し、少し体調をくずしていた時に、運転を引き受け一緒に親の養護施設を探した思い出もある。

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            はごろもジャスミン(ピンクから白になる)


こちらへ着いて知ることになったが、子供さんが内輪で結婚式をあげたばかりで、気を使わせてはいけない配慮からだろう。


いろいろな思いから新婚旅行ならぬ、親子旅行をしたのだろう。親に感謝を込め三重のお祝いが先になった気がした。


軽く炉端焼きで一杯に予約した馴染の店で、そのまま発展的お祝いの宴までならないまでも、ささやかながら劣らぬ気分で盛り上がった。


どんなに離れていても、長く会わなくても、そのまま自然にできるのが一番良いと、なつかしい話になった。

考え方や思いやりが変わらないで、会えばすんなり付き合える人こそ、本当の友人や知人であり、歳を取るほど感じている。

奇しくもほぼ同じ時刻に、函館では本町のホテルで、青函連絡船船長会が行われた、不思議な巡り合わせだった。

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         本町から五稜郭タワーを望む


他のお客さんがいれかわる中に、すっかり根を下ろし、話が尽きなかった。旅の半ば次の予定が詰まっており、瀬戸内の味を満喫されたか、その頃に雨が降り始め先の無事を祈った。


高松で初めて代行運転を頼むことになり、店で紹介してもらった。途中よりかなり雨になり、癖が強く24年乗った古い車と条件は良くなかった。

最初は大丈夫かと不安があったが、その運転を見て驚いた。同じ車種の経験は無いようだったが、運転の正確と上手さに安心した。


この職業は車が好きな人が多いが、ここまであまり見たこと無かった。店主のご厚意や従業員の対応も良く、忙しかったがこの日も良い締めになった。

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