青函連絡船の思い出と我が人生航路 338

              周遊の青函連絡船 十和田丸             サービスもほどほどに 船長や航海士はもちろん直接に航海を担う者には、知らないより知っている港へ行く方が圧倒的に有利である。前もって航路やバースなど細かい状況が分かり、迅速に的確な対応ができる。 日ごろ慣れ尽く…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 337

           年下の上司 大阪商船から商船三井、国鉄青函連絡船、JR北海道へと主に船舶関係を歩む、正に波乱に満ちた人生航路を進んだ。その後も生活のために、船舶関係の仕事をさせてもらった。 全て自分で選定した航路であり、良い航海になろうが悪い巡り合わせでも、自分の責任である。 渡り歩いただけに要…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 336

           時効 青函連絡船が津軽海峡から姿を消し28年になり、元号である平成の年数と同じことになる。当初なるべく差し障りが無いように表現していたが、最近は細かい部分まで掘り下げている。正確に伝えるには、リミットスイッチを振り切る点があるかも知れないが、30年前後の時効と容赦を願う気持である。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 335

               青函連絡船 羊蹄丸          周りから分ってもらう 航法の規定により航行するのは当然であるが、船では灯火の表示、音響信号や旗流信号により、自船の状況を他の船に知ってもらう手段がある。 たくさんある中から、身近な点に少し触れてみたい。夜間に船舶は航…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 334

             ハリストス正教会            ご意見番 となりの愛媛県を車で走っていて、新居浜の近くにさしかかると、つい青函連絡船の羊蹄丸や、一般公開の模様そして新居浜高専を思い出す。             新居浜港黒島フトウの羊蹄丸(対岸より) …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 333

           時代が変われど 海運界ではパナマックスという言葉があった。パナマ運河を通行できる船の上限の大きさで、およそ長さ294m 幅32m 喫水12mだった。もうひとつのスエズ運河は、だいぶ大きくスエズマックスとなろう。 概略については第63話に書いたが、約10年をかけ拡張工事が完了した。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 332

          コースもいろいろ 一般にコースと云えば、スポーツ、料理、教育、旅行、etc.使い道が広いが、ここでは船の針路について考える。 船の針路とは船の子午線とその船の首尾線との広角をいう。そこで中心になるのが真針路(True course またはT.C)であり、真子午線と航跡の交角をいう。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 331

           無からはい上がる また7月5日がやって来たが、どうしても忘れられない日でもある。すでに第100話や132話ほかにも書いたが、青函連絡船に再就職した日だった。 ある程度の覚悟があったとはいえ、余りに情けないことが多く、何年たっても暦を覚えていれば、妻との話題になるが、頭から…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 330

             見晴公園(香雪園)            ドラえもん 人間は勝手かも知れない、いや自分の考えと言った方が正しい。6月から7月つゆ時の今ごろ、人生航路の変針点と思い起こすことがある。商船三井から青函連絡船へ、函館の第一歩を第132話などに書いた。         …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 329

            応急操舵訓練で大失敗 青函連絡船も非常配置表で、それぞれ船員の担務が表示されていた。これは防火、防水、救助艇、総端艇の各部署であるが、その他の重要機器の、応急操作訓練にも余念がなかった。 非常部署の総指揮はもちろん船長であるが、部分的な日常の訓練や練習は、それぞれ分かれて実施することが…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 328

           青函連絡船 羊蹄丸 (愛媛県新居浜市で)             訓練 企業や団体で研修など無縁ではないが、本音で好きな人はあまりいないのではないだろうか。船では研修や講習もさることながら、非常事態における操練(訓練)は避けて通れない。海上に孤立の状況から当然で、法にも定められた…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 327

       教えるより教えられる方が楽? あらゆるスポーツでコーチなど指導者の役割は重要のようだ。プロ野球でも逸材と騒がれる新人選手は、才能を伸ばさなければならず、その芽を閉ざしてはいけないから、本当に難しいだろう。 囲碁界で初となる井山裕太棋聖・名人・本因坊(など七冠)が現れた。これまでも時…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 326

        Var                 アマチャもここまで成長 梅雨はうっとうしい季節であるが、水不足の解消や花木にとっては有難い。狭い庭にいろいろな種類のアジサイの花が、ところ狭しと咲き誇る姿は味がある。つぼみから変わりゆく日々の変化は、モヤモヤ気分を癒してくれる。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 325

                青函連絡船 津軽丸 (ポスター)             前が見えないのは 青函連絡船の霧中航行について、たびたび綴ってきたが、ダイヤに縛られた鉄道連絡船にとって、プレッシャーになる事もあった。 たてまえでは船長は霧中時、所定の運航ダイヤにとらわれることなく、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 324

                  青函連絡船 羊蹄丸 (ポスター)             漁り火 北海道は最高の観光シーズンを迎え、函館も夜景はじめ観光スポットは多いが、津軽海峡の漁り火も味があった。函館とイカは結び付きが深く、早朝から「イガ~ イガー」とイカがなまった声が街に響いていた。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 323

               駒ヶ岳            大沼公園 北海道七飯町で行方不明の男児、大和君が6日ぶり無事に発見、保護の知らせは、関係の方々のみならず、多くの国民にとって何よりの朗報だった。 さらに海外メディアも挙って取り上げるほど、別の面からも話題性に富んでいた。いろいろな経…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 322

青函連絡船のふるさと函館の、近郊にある七飯町(ななえちょう)で、置き去りの男児が行方不明で、捜索の模様が毎日のように報道されている。 ほかならぬ大好きな大沼公園で、何百回も訪れた場所でもあり、大変胸が痛んでいる。ニュースなどによると、林道も複雑に入りこんでいるが、このあたりも地元の人しか知らない所にも、何度も足を入れていたので、地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 321

                   青函連絡船 八甲田丸ポスター            自動車航送いろいろ 青函連絡船は旅客と車両を運ぶ目的で就航していたが、途中から自動車航送も手がけるようになった。台数も少なくて、所詮アルバイトのようだった。 当然ながら本業の貨車につ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 320

           松山を訪ねて ここ2~3日であるが、自分には何ヶ月にも匹敵するような出来事だった。好きな街のひとつ松山市で同期会へ出席に合わせ欲張った計画になった。若い時から二つを目指すと、ひとつがおろそかになる悪い癖があった。せっかくのチャンスに、頭脳のリフレッシュのため数多く組み合わせた。     …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

青函連絡船の思い出と我が人生航路 319

           濃霧には そのまま失敗街道を進むのも、余りにあって恥ずかしく、折々に入れようと思う。タダでも年を重ねる毎に、記憶が薄れるが、ミスの多い自分は然りである。 ブログ記事も150回ぐらいまでは、何とか要点を覚えているが、それ以降は徐々に交通整理が難しくなった。いろいろな広告等は、なぜか増えてい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more