青函連絡船の思い出と我が人生航路 560

      児島(岡山県)へ 函館旅行の疲れも抜けないまま岡山県で、中学の同窓会があり参加した。車の定期点検が続き、ひと区切りのようでも分からない。 時代が大きく変わった連休をはさみ、自分の中ではかなり月日が過ぎたような錯覚がある。航空機や車での移動距離も、何千キロにものぼり、現在位置が分かりにくいこ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 559

       香雪園の新芽      船長会から函館よもやま話 いくら知りつくした函館とはいえ、数日の滞在ではなかなか落ち着かない。やはり行くからには会いたい人や、逢わなければならない方がいるため、せっかくのチャンスを大切にしたかった。 あまり連絡を広げすぎると、収拾がつかなくな…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 558

        函館駅前 (摩周丸の標識が)      青函連絡船船長会に あくまで船長会に出席が目的であるが、これにだけ経費と労力をかけるのは、効率が悪いので日数を増やし、いろいろ結びつけ有意義な、函館旅行にするのが慣例になっていた。 しかし最近は欠席が…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 557

      青函連絡船船長会に函館を訪ねて          明石海峡上空からの景色(右が淡路島) 5月の連休が過ぎると気候のせいもあり、いろいろな集いが活発になる。このところ出られなかった船長会が、他のものと重複しないか気がかりになっていた。 どの幹事さんからも早め…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 556

          青函連絡船 十和田丸       船長というものは 先般ロシアで航空機事故があり、滑走路で火を噴きながら、緊急着陸の生々しい映像が公開された。解説には日本を代表するような、テレビに顔なじみでOBの機長さんと、元客室乗務員の方が、司会の問いかけに、いろいろ対応されてい…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 555

         弓削島の砂浜(高専学生が清掃ボランティア)         弓削島 平穏に平成から令和に、時代の移り変わりが行われ何よりである。今年のゴールデンウイークは、いろいろ例年とは異なるものだった。 仕事に関わらない私どもは、10連休もさほど関心も薄い。大きな目…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 554

           世界に誇る函館夜景        青函連絡船に因むゴールデンウイーク 青函連絡船のふるさと函館の、桜の満開はゴールデンウイークのころだった。いま地球の温暖化で多少の、変動はあるかもしれないが、本州南部の各地と一ヵ月以上の開きがあった。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 553

         積算計も17万キロを超え      船と車 海は広いから渋滞など、発生しないと考えられがちであるが、時と場所により言い切れない。多くの船が出入りする大きな港や、接続する航路筋では、道路の渋滞に似たように、たくさんの船舶が輻輳する。 広い海域では特に定…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 552

          なつかしい50年前のスバル360        メモリアル ドライブからメモリアルシップ 近ごろ考えを実行できないが、たまたま中身の濃い予定が、午後3時ころに終える珍しい日があった。日暮れまでに2時間半はあり、ドライブに出る気持ちになった。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 551

            青函連絡船のふるさと 函館夜景       事故、トラブル、不倫・・・・,etc. 旅客定員12人を超える船は、法律等でも旅客船と定義されている。大きさやトン数は別なので、島通いの巡航船から、外国航路の豪華客船まで広く存在する。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 550

        四国 新居浜での羊蹄丸 最後の雄姿      ダイジェスト 順調な桜の開花から満開を、吹き飛ばすような春の嵐ですが、春先の天候は低気圧の急な発達で、意外に不安定な傾向にあります。 当初から応援を続けて下さり、くわえ新たに注目いただいた方々のおか…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 549

          新造船 さばな丸       船への愛着 船乗りは特別な事情がない限り、会社の乗船命令に従い、いろいろな船に乗る宿命を帯びている。下船についても有給休暇の権利がつけば、本人の希望を出すが、これとて要員の状況により確かではない。 交代者がいなければ、1航海のばす…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 548

         函館     人生は甘くない きっちりしているようで意外に風まかせ、潮に流されるような人生航路が、多かったかも知れない。まるで帆船のようでも、これは私的な部分であり、仕事では正反対のコースを取らざるを得なかった。 食べ物についても「何が食べたい?」妻…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 547

           時化を行く青函連絡船        自然は計り知れない 年度替わりも今年は平成という、大きな区切りになるだろう。果たして昨年はと云えば、やはり同じようなグループで集まり、とりわけ時のすぎる早さを感じる。 前々回に豪華客船のエンジン故障に少しだ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 546

         このようになればよいが     何事もやってみることから 気分転換も兼ねて、庭のユズとダイダイの剪定をした。ダイダイは限られるが、ユズは小さな木でも年によりたくさん収穫があり、ひそかに狙う知人も少なくない。 天然の雨水や水道水に、妻が家庭用リサイクラーで作る、有機肥…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 545

         JR高松駅        人生航路もむつかしい 季節は多少の変動があっても、時期が来れば移り変わるようである。急に桜の開花と共に年度末のせわしさも、毎日が休日のような我々には無縁である。 昨日は恒例になっている懇親会で、久しぶりに街の中心部に出た…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 544

         金毘羅さんから見る阿讃山脈       くやしい思い 前回の金毘羅さんから、ほろ苦く些細のことを思い出した。まだ青函連絡船が全盛で、海務部の事故や訓練を担当する主席として、陸上勤務時の出来事である。 船乗りが言うオカに上がり、自分としては嫌な務めだった。青函…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 543

          クリスマスローズがこんにちわ          お彼岸てんこ盛りから飛ぶ 彼岸の中日が過ぎていくが、ここでもたびたび取り上げ、いろいろな思いがあった。瀬戸内の島にある先祖の墓参も、予見していたように2~3年前から、徐々に遠ざかり肩身が狭い。 交通が不便で容…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 542

          函館風景(パンフレッドから)         船長の頭で考えることは この前の人生航路のスタートらしいところから、「私の履歴書」へと続けばよいが、語れるほどの持ち合わせもない。これまで断片的にとりあげ、大きく変わらないと思う。 年月が過ぎ幾分フ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 541

         青函連絡船 十和田丸(サイン入り栄光の航跡より)        小学生から船長になるまで 小学校の文集の設問に「外国航路の船長になりたい」と書いたが、それほど強い意思が働いたわけでは無く、周囲に合わせたというのが正しい。 すでに述べてきたように、瀬戸内海の小さな…
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