テーマ:台風

青函連絡船の思い出と我が人生航路 590

   のど元過ぎれば熱さ忘れる 台風15号が千葉県を中心に、大きな爪痕を残し、いまだ完全に復旧していない。国なども最初は軽く考えていて、日を追うごとに事の重大さを認識したようだ。 あの規模とコースの重大さは、第588号などに述べてきたが、尋常でない最大クラスと予測していた。 停電の復旧予測などについて、…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 583

       犬吠埼       怖さにおびえ 今年のお盆には台風10号が通過し、たくさんの人々が影響を余儀なくされたが、自然の力には逆らえない。 青函連絡船は台風と切っても切り離せなかったが、昭和49年4月に「青函連絡船荒天時等の運航マニアル」が制定され、避難など具体的な対応がしや…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 582

        旗竿は取替後の物らしい(新居浜での羊蹄丸)     目障り 大型船は船首甲板の最先端に、旗竿があり普通は社旗を掲げる。青函連絡船ではこのフラッグポールは、もうひとつの役目を持っていた。 中間を三分割に印をつけ、夜間は見張りの妨げにならない程度の、豆球がついていた。出入港が多いため…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 513

      貴乃花親方と安倍首相 貴乃花親方(今は元がつくが)と、安倍首相はついこの間まで、マスコミの報道が群を抜いていたようだ。第4次安倍内閣発足と、元親方の相撲協会退職が、ほぼ同じ時期だったが、いろいろ話題性もあった。 詳しく報道されており、少し別の面から見させてもらうと、ともにサラブレッドのような名門に…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 511

      盗む?          啄木像から立待岬 少し穏やかでない言葉になるが、物を盗んではいけないし、当たり前のことである。しかし時に例外もあり、良い技術は盗まなければならない場合もある。 徒弟制度的な職種においては、少なからずその傾向があると思う。第161話で述べたが、アッ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 508

          青函連絡船 十和田丸          大自然の忠告はいつの世も 台風の来襲が多い年であるが、このたび21号の猛威は特にすごいものだった。すべて詳細が分からないが、多く問題点が潜み、あたかも忠告を受けているようだ。 多くの被害のなかでも、関西国際空港や大阪市内の惨…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 506

        余力 日本列島の各地で猛暑が続き、ところにより40℃を超えている。外国航路の若い頃に訪れた、赤道直下をも凌ぐ勢いに驚いている。 台風12号が東から接近し、三重県に上陸後も西に進み、各地に大雨をもたらした。台風に縁の深い国であるが、逆行するコースは例がなかっただろう。 台風そのものはエ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 449

           ボートデッキの救命いかだと支援艇      裏からみれば 本来なら秋晴れの晴天のはずが、梅雨のような雨が続いている。一言で異常気象と片付けられないほどの、今まで見たことが無いような、天候にうんざりしている。 大方はコメの収穫を終えているが、近所の遅い品種はまだ残って…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 442

         さるすべり     台風と危機管理 安倍首相が「消費税の使い道」と「北朝鮮問題」で、信を問いたいと解散の意向を表明した。国民はこの危機に、いずれも急ぐ必要がないと、いうのが多数のようだ。 解散は総理(正しくは内閣)の専権事項であり、間違ってないので、勝てる時にするのも当…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 440

一段一段 台風18号は大きな爪あとを残し、日本列島をほぼ縦断していった。九州から北海道まで勢力を保ったまま、四回の上陸と息の長い特徴があった。 台風の進路は気象庁の予想と大差なく、津軽海峡では最も悪いコースで、全ての船舶が運航を中止したと思われる。 青函連絡船の同僚だった、ある船長から昨日メールをもらい…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 439

   台風18号接近中 台風18号が九州に上陸したあと、四国の宿毛市付近に再上陸の模様である。975hpという大きな勢力を保ったまま、猛烈な風雨を伴っている。 あまりデータがなく詳しい事は分らないが、本州へ進むのは避けられないだろうが、もしかすると北海道へと、四島へ全て上陸する恐れもあるようだ。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 349

             栄光の航跡ポスター 八甲田丸       逆モーションの台風 台風10号が岩手県や北海道に大きな被害を出した、これまでよく見てきたが、知る限り例のない台風だった。まるで逆モーションから入り、進路の予測や対応が難しかったかも知れない。 青函連絡船の運航当時の、…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 283

     1乗務にもいろいろ変化が 前号から1ヶ月余り過ぎ9月13日早朝に、台風18号が津軽海峡を通過した。02:30~12:00まで乙種警戒が発令されていた。確かなことは覚えていないが、この台風はどちらかと云えば雨台風で、東海地方で水害の被害が大きかった記憶がある。 津軽海峡ではかなり勢力が衰えていたように思う…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 254

             函館        台風の恐ろしさ 青函連絡船の歴史で昭和29年の洞爺丸台風事故と、昭和20年の空襲による沈没の犠牲が、忘れ得ぬものとなっている。その洞爺丸台風の来襲の日が、9月26日で今日に当たる。 またこの日が「台風来襲の日」とされていることは、既に154話、55話ほかにも…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 245 

     大自然 強い台風15号が熊本県に上陸し、日本海を北上しているようだ。海水温度が高く、近くまで強い勢力のまま各地に猛威を振るった。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げる。 航空機、船舶、JRほか運輸機関や、防災に携わる部署の頭を悩ますところでもある。台風と云えば青函連絡船にとり、切っても切れない関係にあった。「ノ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 235

              用心深いカワセミが人里に          台風11号 発生からゆっくり動きながら、勢力を維持したまま日本に上陸した台風も珍しい。四国も太平洋岸は被害を受け易いが、瀬戸内側は四国山地を越えるために、急激に衰えるケースが多い。そんなことから地元では、何とかなるだろうという安易な考えも…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 157

台風19号 台風19号が九州本島へ接近中で、相次ぐ来襲である。発生する台風の数としては、特別びっくりするものではないが、日本に上陸や恐れのあるケースが多い。 台風は最大風速33ノット超(約17.2m/sec)以上であるが、日本(気象庁)と国際分類では、少し異なっている。最近は天気情報番組や、気象予報士の解説が分か…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 134

      八甲田丸 台風 猛烈な台風8号が過ぎて行ったら、また9号が発生した。今回は台風の暴風雨の他に、前線の刺激による大雨が各地に被害をもたらした。 昭和60年9月1日9時25分交代(09:15着、通常10分後交代)乗船のため早めに出勤した。一乗(一航海)勤務予定で夜には帰宅予定であった。しかし…
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