青函連絡船の思い出と我が人生航路 634

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警報
緊急事態宣言も解除されたが、大手をふり自由にできるわけでなく、むしろ自己の行動に迷いが多い現状である。



首都東京は独自のアラートに、都道府県や地域により、基準や対応も異なるようである。



警報発令の判断はむつかしく、解除のタイミングはさらに困難であろう。



青函連絡船の運航当時には、いろいろな警戒体制や、警戒部署が発令されることがあり、その中から一部を思い起こしてみる。



本局(青函船舶鉄道管理局)の警戒体制に、甲種警戒と乙種警戒があった。発令者は甲種が局長、乙種は海務部長となっていた。



発生基準は重大船舶事故、重大死傷事故が発生する恐れがある場合の、甲種警戒が在職中発令になった記憶はないと思う。



荒天等のため連絡船の運航休止を、検討する必要が生じた場合の乙種は、数えきれないほど経験した。



台風に対する警戒体制の基準は、荒天時等の運航マニアルに数字で示し、客観的に理解しやすかった。



連絡船は荒天警戒部署と、霧中警戒部署の発令が主である。当然ながら船長が発令者で、冬の津軽海峡では、荒天警戒は継続されることが多かった。



青函連絡船も運航休止の時期より、運航を再開するほうが悩ましい時もあった。









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この記事へのコメント

mukasinohito
2020年06月14日 22:54
緊急事態宣言も警戒部署(青函航路に限らず種々有ると思います)等を解除する場合、towadamaru7さんが云われている様に難しい事が多々有るでしょう。東京都も19日に全自粛要請が解除されるようですが、東京都だけではありませんが、色々と条件付きでは営業は成り立たないのではと思っています。早くクリアーになって欲しいですね。
towadamaru7
2020年06月16日 17:17
本当にこれらの警報は、さらに難しいと思われます。
早く終息を願いますが、これだけの制限の後では、元へ戻る過程も大変と思われます。