青函連絡船の思い出と我が人生航路 619

       ふたつのクリスマスローズ 不安な時こそ 一瞬テレビに見覚えのある風景が映ったが、コロナウイルス感染で函館の人が、亡くなられたという、残念なニュースのひとコマだった。 のちに北海道に緊急事態宣言が出され、道内にゆかりがあり応援する一人として、憂慮している。今や全国どこも危険で、誰…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 618

        近くの庭園の一部 二番煎じ 良いも悪いも自分の考えでやりたいので、二番煎じのようなことは性に合わない。 小さなマイホームを持った頃に、陸上勤務に配置換えされ、転居等の時期と絡み微妙な出来事があった。 同じ課に勤務の人が立派な邸宅を建て、披露祝賀会に全員が招待された。もちろん皆で…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 617

 貝母(バイモ)の季節   奥さん短大生 函館の私生活もやや落ち着いたころ、妻から専門的な料理を、勉強してみたいと持ちかけられた。 私の職場の後輩や知人に、料理の提供の機会が増え、飲食店に準ずる食品衛生学など、見つめ直す責任感があった。 ふたつめには美味しいものを、食べさせてあげたいとの言葉があった。…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 616

方位の基本 クルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは、コロナウイルスの感染が広がり、不安が増大し一種の疑心暗鬼が起こっているようである。 当初の措置は適切だろうが、途中から船内の特殊性の考慮に欠け、被害が大きくなったよう見える。 ひとつに船を甘く見すぎ、逆効果になったようである。それほど単純でないが…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 615

理論と現実 船を操縦するには経験を積みながら、技量を上げていくことになる。そこにはある程度の理論に、かなうものでなければならない。 どちらも大切であり、偏ってもいけないし、ある程度バランスが必要と思う。同じ航路を頻繁に航行する青函連絡船では、どちらかといえば経験を、重視かも知れなかった。 そんな中で…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 飛び入り

飛び入り クルーズ客船ダイヤモンドプリンセスで、コロナウイルスの感染拡大が大きな問題になっている。 初めてのケースに批判はできても、現実はなかなか難しいと考える。一時的なことは専門家にゆだねるが、船に関わってきたひとりとして、船舶の特殊な面だけを述べたい。 外国籍の船に外国人の乗客も多く、習慣や考え方も異なる上に、検疫…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 614 

      運航当時の青函連絡船 船とウイルス感染 中国で発生したコロナウイルスが、世界各地に広がり大変な状況になっている。一つに豪華客船のクルーズで、船内での感染が大きな問題になっている。 乗客の安全が第一であり、厚労省やマスコミの報道に、注目するしかない。 ウイルス感染については、知識もなく分…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 613

  一番咲の寒アヤメ 撤収 前にも少しふれたが、発展に沿い前進するのは、業務が多く厳しさもあるが、希望が湧き達成感に楽しみも多い。 逆に消えゆくもの後仕舞いや、撤収等は先の望みが薄く、前途に大きな差がある。 歴史が大きく転換する明治維新、太平洋戦争の終結など、相対した双方にも言える。 織田信長が…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 612

ワラにもすがる 神仏を敬う思いはかなり強いが、特別なことはなくごく普通の日本人的である。たまたま記念の年に、参拝するめぐりあわせになった。 伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮が、同じ年に当たり両参りができた。四国お遍路も開創1200年にあたる、区切りの年に巡拝できた。…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 611

ひきしめる 船は海に浮かんでいるので、状況により危険な場面があるかもしれない。4時間ほどの青函連絡船の、航海も同じものである。 一概に言えないまでも出入港の多い青函連絡船は、入港スタンバイ中の事故が心配された。 船舶は広い海域から港に集まり、狭いところで行き会うという、外的な事情が考えられる。 通…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 610

  運転 あおり運転が問題になっているが、危険で絶対にやってはいけない。高速道路で進路妨害や、前方で急停車など常識では考えられない。悪質で非人道的な行為は、決して許されるものでない。 高速道路を走行する機会が多く、被害にあわないため、少しでも気を付けることはないか、注意しながら運転した。 あおり運転は自…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 609

冬の航海 青函連絡船の話題は多いが、分かり易く簡易な表現には、どのように取り上げるか苦慮する。 冬に関わるテーマが多いのは、海の難所である北海道方面の、航海の厳しさにつながる気がする。 交代で勤務の場合は、トータルで見れば平均される。青函連絡船の場合も朝から、昼と夜いろいろあった。 夜間の…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 608

   船の成人式 今日は成人の日、各地で成人式が行われている。私たちの昔には満20歳に達しているか、20歳を迎える年に出席か、市町村により扱いが異なるようだった。 現在は統一されているが、ちょうどその頃に異動したため、どちらからも招待がかからず、なんとなく調子抜けした記憶がある。 高齢化…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 607

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。      年末年始におもう 昨年はあまりに移動を繰り返し、時にポジションぼけとでもいうか、どこにいるか錯覚することがあった。 今年も年明けから癖が抜けず、何やらもがいている気持である。人生も職業としても青函連絡船の終航が、大きな転機になったの…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 606

         函館港南口を出港する在りし日の羊蹄丸        中身こそ大切 携帯電話の料金が割高のため、政府の肝いりで値下げ指導があった。約4割値下げと発表の、主要閣僚のドヤ顔に期待があった。 黙って指をくわえ見るほど、やわでないキャリア大手3社は、あの手この手と対抗策を打った。 生き馬の目を…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 605

    羊蹄丸(新居浜)ファンネル     ファンネル(煙突)のナゾ ?? 近ごろ文を上手く、まとめられなくなった。たまに読み返すと長いうえ、下手になっている。気遣ってくれる友人も、温かく示唆してくれた。 国語に厳しい妻からは、「文章は分かり易く簡潔に」と言われ、それ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 604

      青函連絡船 十和田丸   雪がちらつく津軽海峡は 北日本は寒波に覆われ、風雪が強くなっているが、津軽海峡の風物詩でもある。青函連絡船在りし日の、私たち航海者を悩ます要因のひとつでもあった。 日本近海で海の難所と言われるだけに、冬の航海は厳しいことが多かった。強風はどこでも吹くが、…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 603

     JR徳島駅正面       人生航路のバランスは 四国は4県しかなく、他県に行くのも簡単であり、個人的には愛媛県へ出向くことが多い。青函連絡船の後に、勤めた船舶の検査業務では、徳島県も対象エリアに入り、かなりの頻度で足を運んだ。 しかし基幹道路の国道55号線の海岸側が主で、山側はほとんど踏み入…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 602

     庭の紅葉も     最近の話題からヒント いま話題になっている桜を見る云々は、私たち庶民に反面教師として、いろいろ教えてくれている。 発端は些細なことであるが、賢い官僚や政治家が大きくしてしまった。最初にしっかり対応すれば、たいしたことにならないが、嘘に上塗りしてどんどん積み上…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 601

        青函連絡船      人生雑航海 北海道ドライブから戻り、十分な清掃もできない愛車であるが、長距離を走りエンジン本体は、セオリー通りよく回る。 全体にガタが出ているかも知れず、車体も水垢の汚れが目立つようだ。「恰好が滅茶よくて気に入ったが、なんとなく汚れが目立つ」と、厳しい指摘をする…
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