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青函連絡船の思い出と我が人生航路 580

          平和 神奈川県に住むいとこから、近ごろ新聞に掲載された記事で、四国も載っているか電話をもらった。まずは夕刊とのことで、当地では各紙とも夕刊は、通常の配達がないと伝えた。 母方の歳のはなれた従兄で、冠婚葬祭などに顔を合わせ、一族の長老的な存在である。年回りのギャップ…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 571 

なんでだろう! 人生ついている時には、あまり心配しなくても、全てスイスイ回っていくが、ひとたびつまずけば、少々の修正や努力で、好転させるのは難しい。 この人生行路が船の航海によく似ており、「人生航路」の言葉でつなぎ、持論として使わせてもらっている。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 553

         積算計も17万キロを超え      船と車 海は広いから渋滞など、発生しないと考えられがちであるが、時と場所により言い切れない。多くの船が出入りする大きな港や、接続する航路筋では、道路の渋滞に似たように、たくさんの船舶が輻輳する。 広い海域では特に定…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 549

          新造船 さばな丸       船への愛着 船乗りは特別な事情がない限り、会社の乗船命令に従い、いろいろな船に乗る宿命を帯びている。下船についても有給休暇の権利がつけば、本人の希望を出すが、これとて要員の状況により確かではない。 交代者がいなければ、1航海のばす…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 546

         このようになればよいが     何事もやってみることから 気分転換も兼ねて、庭のユズとダイダイの剪定をした。ダイダイは限られるが、ユズは小さな木でも年によりたくさん収穫があり、ひそかに狙う知人も少なくない。 天然の雨水や水道水に、妻が家庭用リサイクラーで作る、有機肥…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 535

       方位をしっかり コンパス       こっけいでは 一番の寒気に各地で、一段と冷え込んでいるようである。何とか生活ができるのも、年金や医療など社会福祉制度に、助けられていることが大きく、感謝する日々である。 しかしそれらを考えた上でも、いろいろ目に余…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 528

       若さこそ 昨年から将棋界は藤井七段という、若きスーパースターの話題が、持ちきりで今なお続いている。親戚筋のような同じ棋界と呼ばれる、囲碁界は話題性で後塵を拝する形である。 今年に入り小学4年生の少女が、4月に史上最年少でプロ入り決定を、日本棋院から発表された。将棋の羽生善治九段と共に、国…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 521

     クオーターマスター(Q/M 操舵手 ) 抽象的な表現が続き少し戻すと、これまで度々とりあげてきたQ/Mは、その名の通り舵をとるのが主な仕事である。 直訳して四分の一 船長などと、冗談交じりに自らを呼ぶ人もいた。その由来は分らないが、当初は4人乗船しており、3直制のワッチ(航海当直)や、羅針盤…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 514

           青函連絡船の構造図      船の住み心地 運航形態により異なるが、少なくとも2日以上にわたる乗務の場合、休息や睡眠のため、何らかの居住設備が必要である。これは船の大小に、かかわるところが大きい。 本来の目的に沿い、旅客船はお客様が一番であり、貨物船なら…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 494

            商船三井 さんとす丸          船ことば 船の慣習や呼称などから、言葉もいろいろな使い方があった。何しろ船を離れ長い年月が経ち、余り正確でないかも知れないが、思い出しながら記したい。 一般に船の号令やログブックなど、主に英語が使われていたので、正規の用語に…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 463

    各論こそ本音へ 今年は青函連絡船がなくなって、30年という区切りの年となり、この年月の大きさをつくづく感じる。そして曲がりなりにも、無事に人生の航海を続けられ、感謝するばかりである。 前号でもつぶさに当時のコメントをいただき、今年の年賀状からも、触れられることが多かった。船の航海と同じように、必ずしも順風…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 458

      乗船者は          青函連絡船当時の乗船名簿 船には最大搭載人員(定員)が定められているが、実際に乗っているのは何人だろうか。単純なようで、つかみ難い場合がある。 外航船では各国とも最後の港を出港時に、届け出のない人が乗っていないか、すなわち密航者サーチである。船内放送で部外…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 453

        青函連絡船の救命いかだ      救命いかだを離すな! 青函連絡船の救命設備で、シューターと救命筏が主力と考えられ、素早い緊急避難には適した。割合に取扱いが簡単で、一度に大勢の脱出ができた。 救命筏について触れてきたが、別の面から考えてみる。青函連絡船には25…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 451

人生いろいろ船もいろいろ このところ天候も回復し、短い秋を味わわせてくれるようである。前々回の近所の収穫も終わり、他人事ながらホッとした。何かで暦を巡っていると、昨年の十和田丸就航50周年(365話)で、東京へ行って早1年が経ったと実感した。 連休は特に用事がなければ、動かないようしているが、日程の都合で仕方…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 448

       恐怖から 高速道路で進路妨害や、追い越し車線に強制停車させ、一般道路でも横断歩道に猛スピードで突っ込む等の、車による危険行為が目につき、恐怖と腹立ちを感じる。 陸海空どの交通機関でも、乗物の事故は当事者に留まらず、とばっちりを受けることが多い。         若かりし頃乗ったオー…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 419

          アンカーと動輪(青函局資料による)          海図なき航海 たびたび書いてきたが、船に例える言葉は、日常的によく使われるケースが多い。よほど使い易いのか、船とは簡単と考えられるのか、あるいは船は夢があるか分からない。 「日本丸の針路は・・・」「夢多き日本丸の船出・・・」「…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 412

      愛がなくても 特に航路が決められてなければ、船は何処を走ろうが差支えないから、広い海域ではあまり接近することが少ない。しかし運河など狭い水路では、ごく近くを行き合う場合もある。 約3年前に広島県で、自衛艦と釣船の衝突事故が起こり、報道に注目していた。詳しい経過や原因は確定されなかったが、当時の新聞…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 410

        分らない 船に長く乗っていたが、なかなか理論通りにならない事や、よく分からないこともあった。一般商船は個々に状況が違うが、青函連絡船は性格上よく似ており、ひとまとめに考えやすかった。 津軽丸型は自動化船で、国(国鉄)ということもあり、基本設計から諸試験のデータや、多くの文献も出まわっていた…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 381

      八点鐘 珍しい職業を紹介のテレビ番組を目にすることがあるが、長い間のしきたりや日ごろ知られない苦労の積み重ねを感じる。 どのような職種にも相通じるだろうし、長く身を置いた船乗りの社会は特色が強かった。一般から見ればややかけ離れており、どうしても特殊な職業に見えるのは否めなかった。 …
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 317

              長                   シラン 同じ船と言っても船の種類、会社、航路等々により、それぞれ違っていて、船員気質や習慣も、かなり開きがあったと考えられる。 ながく船に乗っているが、知っているようで分っていない事が多い。船員が多い土地に生まれ育ち、DNAを引…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 270

              長かったスイフヨウも いよいよお終い          二位ではダメなんでしょうか 二位ではダメなんでしょうか!という流行語ではないが、オリンピックの金メダルと銀メダル、甲子園でおなじみ高校野球の優勝校と準優勝、囲碁や将棋の名人戦などタイトル戦で勝者と敗者、余りに大きな違いを見せら…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 222

                 青函連絡船 空知丸 ポスター         舵を取るのは難しい? 車はハンドルで方向を変えるが、これがステアリング装置であり、船も同様の操作をする。車輪と舵の違いはあってもよく似ており、ここは専門である船の操舵の微妙な点を考えてみたい。あれだけの大きな船が簡単に動くには、舵に相…
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 170

                           大窪寺の紅葉                ニューヨーク その前に飛び入りから  恒例になっているメンバーの寄合があった。隣県から鳴門市へ200余km移動、ゴルフコンペに出て此の地の懇親会である。四国は狭いとはいえこの年齢でタフさに驚く。私はしない…
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